■二重床・二重天井構造
床はコンクリートスラブをベースに空気層を設けた二重床構造で、優れた遮音効果を発揮します。天井も遮音性に配慮した二重構造とし、将来のリフォームにも対応します。
■基礎構造(杭基礎)
直径約1.5〜2.0m・99本の杭の先端を支持地盤となる地下約20m以深の強固な地層(細砂層)まで届かせ、建物を支える杭基礎を採用しています。建物の荷重を、地盤条件を考慮して各杭ごとにその耐力を決めることができ、杭と建物基礎を一体にして強固な地層によって確実に支持します。
■耐震ドア枠
地震の際に玄関ドアが歪んでも開閉できるように、ドアと枠の間に隙間を設けて揺れによる歪みを吸収する耐震枠を採用しました。地震時の安全な避難ルートを確保します。
■アウトフレーム工法
バルコニー側にある鉄筋コンクリート造の柱についてはアウトフレーム工法を採用し、柱型を室外に張り出すレイアウトとしました。室内のデッドスペースが無くなるため、家具などもすっきりと配置することができます。
■バリアフリー・フラットフロア
住まいの中の段差を解消し、フラットな床面を実現しました。つまずきなどの室内事故を防ぎます。
■自動感知ラッチ
キッチンの吊戸棚には地震の揺れを自動で感知する自動感知ラッチを採用。地震の揺れによる落下を防ぎます。
■F☆☆☆☆規格の建材を採用
シックハウス症候群対策として、ホルムアルデヒド放散等級の最上位規格F☆☆☆☆(エフフォースター)の建材を採用しています。
■外壁・戸境壁
外壁は約160mm(一部約180mm)のコンクリート厚を確保したうえで、断熱材などによる多重構造を施し、断熱性・遮音性を高めています。また戸境壁では約200mmのコンクリート厚を確保して、隣戸とのプライバシーに配慮しています。